サガン練(暖かい)
朝起きると少し暖かかったが、寒いのには変わりないので一枚多めに来て出発。
■メニュー
荒川CR3往復(1-1はアップ、1-2よりリアルスタート)
■メンバー
momozoさん、シゲタさん、ヤマモトさん、ダイさん、ナオさん、キョウヘイさん、自分の7名。
■結果(1-1は除く)
46'15",29.21km,Ave37.9km/h,169bpm/85rpm,227W(NP244W)
■振り返り
・1-2
妙に静か。特に何も起こらずに終わる。
・2-1
先頭交代の度にペースを上げるダイさん。
で、やはりかかりだす。
ファーストアタックはmomozoさん、いつもより長めのやつだった。
ちょっと届かず中切れ...すみません。
その後は、ダイさん、ヤマモトさんが続き、ヤマモトさんが一時先行し、それを追うmomozoさん&ダイさん、少し間を空けて、キョウヘイさんと自分。
ヤマモトさんはそのまま折り返しまで到達。強い。
・2-2
折り返して、メンバーが1つのトレインになった時、番手の関係でmomozoさんの前になる。
いつも通り回していると、掛けられてKOされるの目に見えているので、アタックとまではいかないものの、カウンターを当てられた時の速度差をなるべく抑えるべく、ペースアップを図る。
先頭交代の時にちらっと見ると、腰が上がっている。なんてこった。
そういうことを繰り返しているうちに、徐々に脚も削れてしまい、オアシス手前でmomozoさん、ヤマモトさんが先行し、再び中切れちっくに。すみません。
ダイさんにブリッジしていただいて、再び1つのトレインになった。
後半、momozoさんとヤマモトさんとで後続から若干先行し折り返しへ。
・3-1
相変わらずガンガンのmomozoさん。
自分もシッティングとダンシングを織り交ぜ、何とかしのいだ。
2人で若干先行し瞬間もあったが、逃げにはならず。
・3-2
最終。ここでもまだまだアタックがかかる。
オアシスでヤマモトさんとシゲタさんの表情をmomozoさんがしきりにうかがう。
オアシスを出たところでmomozoさんがアタック。
一発目は耐えたが、それ以上は非常に苦しく間を開けてしまった。
結局、その時に脚はほぼすっからかんだったので最後のスプリントまで参加できいままゴール。
■良かった点
・練習の課題が見つかったこと
■悪かった点
・中切れ複数回
3月中には高強度・中時間のアタックにも対応できるようにしないと。
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今日もありがとうございました。
またお願いします。
サガン練(少し改善)
一週間前のサガン練では盛大に千切れたので、今回はいつもより気合いを込めて練習に参加。
ただ、今朝も非常に寒く、Garminのログは出発から帰宅までトータルで平均-2℃だった...
■メニュー
荒川CR3往復(1-1はアップ、1-2よりリアルスタート)
■メンバー
momozoさん、シゲタさん、ヤマモトさん、ヒラカタくん、ダイさん、ナオさん、ナカヤさん、キョウヘイさん、トダさん、自分の10名。
■結果(1-1は除く)
46'41",29.24km,Ave37.6km/h,174bpm/82rpm,222W(NP242W)
■振り返り
・1-2
先週同様、手がまだ温まっていなかったので、手が温まるまでに何かあったら嫌だなと思っていたら、momozoさんが目覚めの一発。
効く...と思ってしまったが、先週の件もあるので1-2で千切れるなんて笑えない。
ただ、全体的にもすごく効いていたように見受けられ、この区間の速度のグラフはギザギザ山を作るようアップダウンが多かった。
って、トダさんもしっかりアタックに参加してたなぁ。
トダさんは長めのアタックがあるのでこちらも脅威。
そんなこんなで折り返しへ。
・2-1
1-2の折り返しでは後ろから2-3番目だった。
何やら前方では既に腰が上がっている。あっ...(察し)
頑張りました(汗)
高架に来るまでにはトレインに合流できたが置いていかれるかもしれない危ない場面だった(汗)
その後もmomozoさんを中心にアタックが発生し、気の抜けない瞬間が続く。
番手次第では乗り遅れる可能性もあるので下がってくる間も要注意だ。
・2-2
向かい風でペースは上がらなかったもののしんどい時間が続く。
後半に差し掛かった時、momozoさんのアタックに反応すると、ヤマモトさんと3人で飛び出した形になった。
そのまま折り返しへ行き、ラスト1往復へ。
・3-1
ここまではアタックにはだいたい反応でき、ペースも上げられたものの、
終盤、少し先頭を長めに走っていた直後にmomozoさん、ヤマモトさん、キョウヘイさんが順番に飛び出していったのにはつけなかった。くそ~。
その後、後ろからダイさんがブリッジをしてきて、3名との間を埋めてくれた。
すみませんでした。
・3-2
この時の速度のグラフが1-2、2-2よりギザギザ山がガタガタになっている。
ペースのアップダウンの差とペースダウンの時間が伸びたのか?
と、煽っていいくらいの余力は自分にも無かったが...
ゴールまでに何かアクションをと思ったが、オアシスゾーン直後のトダさんのアタックへの反応の後、ふくらはぎが攣ってしまい、一度最後尾まで下りた。
脚攣りが収まったので何とかポジションを上げようとするも、何もできず終了。
■良かった点
・アタックへの反応のほとんどをシッティングへ切り替えたので、使う筋肉の偏りを減らすことができた。
■悪かった点
・久々の脚攣り。水分多めに摂らないと。
・左右の脚の力の入れ方のに違い
アタックをシッティングで対応した時に強く感じた。
股関節を中心にした時に左脚が股関節から下で、右脚が股関節より上でペダリングしているイメージ。んー、気持ち悪い...
■その他
先週の分は多少取り戻せたかな。
ただ、帰りに車止めに足首をぶつけたのが地味に痛い。
大丈夫かな(汗)
↓はナカヤさんのシュコシュコタイムでの1枚
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今日もありがとうございました。
またお願いします。
サガン練初め(千切れ初め)
2018年最初の今日のサガン練。本年もよろしくお願いします。
年内初回なのだが、調子の方は1/3と1/4はトレーニング無しだったのにもかかわらず、なぜか良くない。
脚が早々に売り切れる気配がプンプンとしていた。
で、寒さ。個人的にこの冬一番だったな。
■メニュー
荒川CR3往復(1-1はアップ、1-2よりリアルスタート)
■メンバー
momozoさん、シゲタさん、ヤマモトさん、ヒラカタくん、ダイさん、クモンさん、自分の7名。
■結果(1-1は除く)
46'05",28.37km,Ave36.9km/h,161bpm/80rpm,226W(NP245W)
■振り返り
・1-2
折り返して早々、先頭に立つと力が入らない。今日は完全にダメなのがほぼ確定してしまったようだ。
手もまだまだかじかんでおり、レバーを握る手がおぼつかない。
危険回避のためにも付き位置になった方がいいのではと迷ったくらい。
一方、集団はというと「2018年の1stアタックは誰だ?」という雰囲気でいつかかってもおかしくない状況。
・2-1
折り返し後間もなくmomozoさんが1stアタックゲット。
と冷静にかまえていたが、付いて行くのに必死の自分。まずい。
何とか耐え、先頭交代して、合流しようと思ったらヤマモトさんがアタックして乗り遅れた(泣)
そこから、ダイさん、クモンさん、momozoさん、ヤマモトさんがガンガン上げながら進む。
オアシスゾーンで追いつきかけるも、出口のアタックでまた離れる。
その後、シゲタさんと合流し、2人で追いかける。前方を見るとそちらも2対2の画になっていた(どんだけ~)。
ようやくこの辺りからかじかんだ手がほぐれてきた。
・2-2
ようやく前方が落ち着いて、何とかドッキング。
しかし、今日の自分は何もできず、アタックに翻弄されるばかりで良いところがない。
・3-1
終盤でとうとう追いつけない距離まで離されてしまった。
FTP以上で追いかけるも、火がついたスプリンター達はどうやっても止められない...
そのまま単独で折り返そうかと思うくらい凹んだが、単独は練習にならないので手前で折り返して合流することに。
・3-2
後ろから来た列車に飛びつくように、合流し邪魔にならないように後方から見届けた。
まだまだ勝負は終わっていないらしく、まだまだ掛け合う皆さん。
自分も付き位置なので遅れるわけにはいかないと思い何とかくらいつく。
結局、最後の高架の手前でまた切れてしまったが、今日は皆さんはいい意味でおかしく、自分は悪い意味でおかしかった。
■良かった点
・特になし
■悪かった点
・寒さ対策が不十分だったか?
■その他
クモンさんには「走ってたの?」と言われたくらい何もできなかった今日。
こんな日もある。始まりが底だったら後は上がるだけと言い聞かせ、切り替えよう。
あ、でも寒いのは本当に無理だな...
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今日もありがとうございました。
またお願いします。
初エロ練
2018/01/02のお話。
この帰省のメインイベント。
東京でも練習でご一緒になるエロワンさんからお誘いいただき、高知のローディの皆さんとライドすることに。
ちなみに、クモンプロもご一緒だったのでどこかで荒れるなと戦々恐々していた。
ありがとうございます。
■結果
3:46'35",127.72km,Ave33.8km/h,142bpm/86rpm,155W(NP197W)
■振り返り
・往路
追い風だったので、少し踏むと40km/hにすぐ届くくらいだった。
しかし、そのままだと帰りきついだろうなぁとぼんやり考えていた。
で、驚いたことにその中に混ざっている女性が1名。しっかり付いてくるのである。
東京で走っている時、自分たちのトレインにそういう方はいなかったので驚きである。
途中の登坂でYさんがペースアップ。それにもう1名が付き。
どんな坂か分からんと思って見ていたら、クモンさんがギュイイインと加速していく。
ようやく「ちょっといってみよう」という気になり、前を追う。
最初に飛び出た2名のうち、1名をパスしたところで登坂終了。
それからしばらく右手に太平洋を望みながら淡々と進む。
沖縄のコースに似てるなぁと去年を思い返してみたり。。。
と、ぼんやりかまえていると、ラスト20分くらいで何やらかかりだした。
お兄さん(御年55歳...らしい)番手の自分。気付いたら50km/hでひかれている。
気を緩めたら千切れそうなペース。何とかくらいつき後続に先頭後退すると、すでに何名か千切れている。
エロいローディの後ろに着くも、今日は調子が悪いのかいま一つ伸びない。
見かねたクモンプロが追いかける。
そこに張り付くうちに残ったのはYさんとクモンプロと自分。
Yさんへのカウンターをクモンプロが浴びせる。そこでYさんが墜ちる...
二番手の自分だが、なかなか差を詰められない。そのまま往路目的地に辿り着き、前半戦終了。
何これ、しんどい。
■宣伝
・往路目的地にて(足摺岬方面を望む)
・真南に向かう
・足摺岬方面を望む
■振り返り2
・復路
向かい風えげつない。
30km/h~35km/hをキープするのに5倍って...
そんな区間だったので往路より休憩を多く取りながら進む。
復路でかかった登坂に差し掛かった時に、Yさんがアタック。
Yさんより2番手後ろだった自分だったが、クモンプロの”よろしく”ばりの掛け声もあり、ブリッジを試みることに。
無事にブリッジを成功し、登坂が3番手で通過。
何これ、しんどい。
そんなこともありつつ、復路終盤はやや追い風気味で、ペースも持ち直し、
予定時間通りにゴール。
■振り返り
・高知にもいるじゃん速い人たち(本当に楽しかった)
・とはいえ、アタックの頻度、強度はサガン練が上か?(どんだけ~?)
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今日一緒に走っていただいた方々、ありがとうございました。
また帰省した際はご一緒したいのでまたよろしくお願いします。
2018年走り初め(横浪半島)
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。
さて、2018年の走り初めは初日の出ライドではなく、朝はのんびりと過ごして午後から出発。
行き先は実家から15kmほどの半島。
ちょっと海を見たくて...というようなセンチな理由ではなく、ただ気持ちのいい所を走りたいと思って。
■結果
1:55'21",55.95km,Ave29.1km/h,148bpm/81rpm,175W(NP225W)
■振り返り
登坂は5倍くらい、平坦は3倍くらいの強度を維持するイメージで走った。
狙っていた登坂では4.6Wほどになってしまったが、平坦のおかげでNPとしては何とかSSTを保てた感じか。
け、結果オーライだな。
それにしても、パワーメーターを見ながら走っていると、助かる面も多いが、速度と出力のどちらを重視するかというと出力になるような気になる。
結果、目標に届かないってことも今後出てくるのかもしれない。
というわけで、ここぞというときは出力は隠すのもありかな。
逆行だけどきれいに撮れたかな。
※写真のためにいちいちストップするのは気が引けるが、観光代わりなので仕方ない。
2017年レース振り返り
年末なので、今年1年走ったレースを振り返ってみよう。
・1月
22位。平坦かつ風のため、自分にとっては超絶苦手コース。
きっと、生脚で戦ったのが良くなかったのかな。。。なんてね(笑)
20位。相性が悪いのかな~なんて思ったり思わなかったり。
でも、本人としてはやれることをやれなかったということで何か書いてましたな。
・2月
5位(3時間ソロ)
久々の紙(表彰状)をゲット。
長距離走向きなのかなと思ったり思わなかったり。
でも、短い周回コースの中に上り、下り、タイトコーナーがちりばめられていたので面白かった。
ただ、2018年はエントリー峠で盛大に千切れた(間に合わなかった)ので参戦できず。
どなたかチームで出ませんか~?(笑)
12位。チャレンジリーグのエリートクラスデビュー戦。
どうなることかなと思っていたけど、問題はそこじゃなく、ロードレースではなくサイクルクロスでは?と思ってしまうような路面に衝撃を受けた。その上コーナーもきつい。
それ以上に道幅が狭くコーナーもタイトなのでインターバル走さながらどんどん脚が削れていく。
それでもいいと言うあなたにはおすすめです。
私?苦手分野なので。。。たぶん出ます。
・4月
11位。チャレンジリーグのエリートクラス2回戦目。
一番絵になったレース。
そこかよ!という突っ込みはあるかもしれないが、客観的にきれいな姿、かっこいい姿というのは、その人のベストが出ていると思っていて、個人的にそれが当てはまっていることが多かったので無駄にはできないんですよ。
チームメンバーの先頭で走ったり、チームメンバーの逃げをつぶしたりと面白かったな~。ごめんなさいYさん(笑)
・5月
3年連続3回目のハルヒル
1回目は65分15秒、2回目は50分40秒、今年は44分27秒
初回と今年の差が20分って...同一人物か?というくらいのタイム差。
やればできるというわけですな。
登った時の達成感がものすごいからヒルクライムは好み。
ただ、今年気付いたのは、ギアが39-28だと神社以降の坂で太刀打ちできなかったので来年出るならこの辺検討事項かな。
・6月
4位。紙はもらえなかったけど、プロツアー参戦者が出ている中でのレース。
記録的に一番良かったのはこれかな。
コースはコーナーがタイトな上に道幅は行田クリテより狭い。
位置取り以上に上げた位置を落とせないということがすごく苦しかった。
結局どうだったかと言われれば、楽しかったということになる。
・7月
この他にもグランプリクラス(だったかな)に出て、チームTTみたいなことをして楽しかったな~。
最後はチームメンバーのための働きができたようなできなかったような気がするが、あの暑い中、みんなと笑い合いながら協力し合えたのは本当にいい経験になった。
群馬CSCの洗礼を浴びた。
序盤に逃げの姿勢を見せ、追いついてくれたmomozoさんと逃げようと思ったのに、分の脚が足りておらずいいとこを見せられず…
後はもうヒィヒィ言いながら走る。キツカッタ...
・8月
お休み
・9月
準備不足がどんな結果をもたらすかを身をもって体験したレース。
来年も上級が一人ならそれなりの準備をして臨みたい。何より、他の選手とのレースを楽しみたい。
4位。昨年は2人チームで入賞。今年は個人で出場。
なぜか攣りやすい1日だったため、思い通りの走りができなかったレース。
来年はトップ3を目指したいな。
・10月
10位。沖縄前の貴重な距離のこのレース。
AクラスとSAクラスで迷っていたが、「Aで順位が良くてもSAでどうなったかわからない」と思いたくなくて初JCRCながらSAにエントリー。
終始先頭集団にぶらさがり、最終的に切れてしまったが、いい経験になったレース。
次回はもっとうまく走りたい。
4位。今年一番のターゲットレース。
クラス1位を狙っていたが、登りで出力が出せずいいところが出なかった。
平坦は問題なかったんだが走り方がまだへたくそということか。
それにしても古賀志の登りはいつ登っても刺激的で楽しい。
これは病みつきになるな。
・11月
10km付近の楽者により、RDがいかれてしまう。
その状況で90km付近まで走るも、ハンガーが破断しアウト。
今年はリザルトなしとなってしまったので来年はどうしよう...
・12月
初開催のレース。
コースレイアウト的にはコーナーが多く、面白かったレース。
チームメンバーもたくさん出ていたので、色んな展開を作ればもっとおもしろかったはず。
来年は楽しさと面白さを追求して勝ちたいな。
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いや~、こうして振り返ると、色んなところで走って、チームメンバーとたくさんの楽しさ、苦しさを味わったなぁ。
本当に感謝です。
来年はどんな1年になるだろうか。
もっと鍛えて引き続き楽しさを味わいたいな~。
年末帰省ライド(琴平駅~須崎駅)
今日(12/29)のお話。
2017年も気付いたら年末ということで例年通り実家のある高知に帰省することに。
まぁ、普通に帰っても面白くないのでせっかくなら自転車に乗ってしまおうということで、去年と同じく香川県の琴平駅から地元最寄駅まで走ることに。
この一年それなりにトレーニングはしてきたつもりなのできっと速くなっているはずという期待を込めていざ出発。
■メニュー
R32→R56(シンプル!!)
■結果(1-1は除く)
4:49'54",147.57km,Ave30.5km/h,149bpm/86rpm,159W(NP180W)
■振り返り
結果から言うと去年より7分ほど遅かったorz
思い当たる点としては、以下の通り。
・前日に飲んだこと
・睡眠時間が短かったこと
・新幹線(東京~岡山)車内ずっと立ちっぱなしだったこと
これは無理。なるべくしてなった結果だろう。
特に新幹線の混み具合はひどく疲れた。
去年はそうでもなかったのになぁ、と思っていたら、去年は世間が仕事納めの日に休みを取って帰ったんだったわ...ハハハ...ハァ
ちなみに、コースは序盤に400m超級の峠越え、いったん下り、その後今度は65kmほどかけて太平洋側に向かってじわじわ登り、最終的に400m近くまで登ってまた下る。そこからはもう平坦。獲得標高は1260~1270m程である。
中身に関しては特に書くこともないが、一応Ave30km/hは達成した...くらいにしておこう。
それよりも、久々にこんな長い時間を乗ったのでいつもと違う疲れがきている…
大晦日が雨予報なので明日乗れたら乗りたいところだが…
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■珍しく写真コーナー
①出発地点(琴平駅)
曇り空、気温8℃くらい。天気がもつか心配だった。
②休憩1回目
川の水は年中きれいで、周りの景色も良く、吊り橋なんかあったりするもんだから立ち止まって撮りたい衝動にかられる。
左奥の橋は列車のもの。
③休憩ラスト(高知市内にて)
山間部を抜け、市街地に入ってきた。
走っている人がいるはずと淡い期待を込めていたが、誰一人走っていなかった。
ちょっと寂しくなった図。
④ゴール
結構暗くなってしまった。
途中でテールライトの電池が切れてしまったが、予備を持っていたので事なきを得る。